top of page


第16回 ’24日本のガラス展
第16回’24日本のガラス展
日本ガラス工芸協会主催「第16回’24日本のガラス展」を
代官山東京会場後、姫路市書写の里・美術工芸館、
石川県能登島ガラス美術館と巡回展と開催します
会員及び公募の個性豊かな新作が発表され
その類を見ない感性と技法を駆使した造形は
観る人に新たな感動が刻まれることでしょう
会場 代官山ヒルサイドテラスF棟
ヒルサイドフォーラム&エキビジションルーム
会期 2024年10月1日(火)〜6日(日)
時間 11:00~19:00

夜の朝顔 小西 晃
49(W)X48X9(H)cm
宙吹き・キルンワーク・カット・研磨
朝顔の品種改良の発端は1806年の江戸下谷の大火跡地に
近辺の植木職人たちが朝顔を咲かせたことに始まる
本作品もキルンワークを独自の技法に改良を重ね
温暖化への地球環境からシュールに「夜の朝顔」とした
bottom of page